志望校選び②「選ぶ視点」と「本当に合う学校探し」

query_builder 2021/11/25
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現塾

すでに帰国生入試が始まっていたり、

千葉では12月1日に第一志望入試が始まったりと、

受験もいよいよ佳境を迎えてきています。


一方で東京・神奈川入試までは残すところ70日を切りました。

学校によるものの来月には願書の準備も必要となり、

そろそろ1月入試も含めた入試日程を決める時期です。



第一志望はもちろんのこと、

受験するのも学校に通うのも子ども自身なので、

受ける学校については抑えの学校まで含めて、

偏差値や名前だけで決めるのではなく、

きちんと納得して決めてほしいと思っています。



そんな中、先日子どもから受けた質問。


「保護者面談時に学校を勧める際、

 どうやって学校や1月の学校を選んでいるの?」というもの。


これに対しての答えとして、

まず大事にしているのは、

「ご家庭の考え方」と「本人の希望」です。

普段からもいろいろ話をさせていただいてる中で、

何を軸にするのかを共有します。


この際、軸になり得る内容は本当に多岐に渡りますし、

人によって価値観は違うのでどれが正しいとかはありません。

部屋選びとかと一緒なのかもしれません。

どこは妥協できるのか、逆に妥協したくない部分はどこなのか、

そんなの人それぞれです。

だからこそ「ご家庭」「本人」の考え方が最重要となります。

軸になり得る部分の例としては、

「男子校・女子校・共学校」から始まり、

「学校の方針や校風」「付属校か進学校か」「設備」「部活動」「留学」

「ICT」「進学実績」「偏差値」「宗教系」「通学時間」「制服」・・・

と挙げていけばキリがないくらいにあります。



だから各ご家庭と学校に望むものを漠然とでも伺ってから、

学校の提案をするようにしています。

ただしあくまで提案であり、

時間の許す限り、実際に子どもと行ってほしいとお願いしています。

これには大きな理由が2つあって、

1つは自分で見ることで受験をしっかりイメージすると共に、

実際に通うことを想像して、ピンとくるかを考えてほしいため、

もう1つはHP上では見えない部分を見るためです。

物件決める前に内覧をするのと一緒で、

「実際に行ってみる」経験はすごく大事です。

説明会がなくても、

その学校の周りまで歩いていくだけでも見えてくるものはあります。

隣人にどんな人が住んでるか気になるのと一緒ですね。



さらに大枠の学校を決めていく中で、

別の視点として「問題傾向と相性」も意識します。

当然ですが学校によって問題は違います。

同じ偏差値帯でも簡単な問題が多い学校もあれば、

記述ばかりの学校もあり、作文が必要な学校もあります。

だからこそ、

特に第二志望以下を考えていく時には、

「問題傾向」「問題との相性」も踏まえた上での提案をします。

この提案をせずに偏差値だけで決める塾であれば、

場合によっては、少し考えた方が良いのかもしれません。



あとは一つのスパイスとして

子どもの普段の様子や性格から合いそうな学校を見極めて、

提案をしていくようにしています。

これは一人ひとりにしっかり寄り添っているからこそ出来る、

大手には出来ない強みです。

やっぱりご家庭やお子様と同じ目線で決めていきたいですからね。



ここまで「志望校の勧め方」について、

簡単に書かせていただきました。

まだまだ足りない部分が多いですが、

現在悩まれている方の参考になれば幸いです。

少し長くなってしまったので、

1月受験校の決め方など含めて

また次回も志望校選択について書かせていただきます。



現塾では、成績が伸び悩んでいたり、

塾に対して不安があったりする場合や

初めての受験塾をお探しの方も含め、

いつでもご相談・体験授業等、お待ちしております。



今回はここまで。

ありがとうございました。

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