『過去問の使い方』と『ドリームキラー』

query_builder 2021/11/06
ブログ
現塾

11月の首都圏模試も終わり、残すところあと1回。

気がつけば2月1日まで90日を切りました。


この時期の6年生は多かれ少なかれ過去問を解くので、

模試でわかる「立ち位置」とは別に、

毎週自分が行きたい学校に対しての「結果」が出ます。


その度に

本当に間に合うんだろうか?

このままの学校でいいのかな?

志望校をもう少し落とした方がいいんじゃないか?

と不安な気持ちを抱えることになります。


特に大人側の方が慌ててしまいがちです。

心配をしているつもりで、

その不安を子どもにぶつけてしまっていて、気付かない。

これが最悪の展開だと思います。

伝え方を間違うと、

それまで積み上げてきたものはあっけなく崩れ落ちるからです。



ほんの小さな一言を言っただけのつもり。

だけど知らないうちにそっと諦めさせてしまっている。

心からの善意のつもりが、

「ドリームキラー」の誕生です。

そんなつもりはなかったのにという後悔は、もう届きません。



だからこそ

「子どもと保護者」や「子どもと塾」の関係はもちろん、

「塾と保護者」の関係もとても大事です。

不安を「ぶつける」相手は子どもではなく塾だからです。

正確に言えば、

不安を「共有できる」相手になり得るのが塾だからです。

一番近くで見ているからこそ子どもの状況もわかっています。

…もちろん人数が多い塾ほど、

一人ひとり見るのは難しいと思いますが。



とことん寄り添って一緒に考えて、一緒に受験したい、

そういう思いから、

現塾では「三人四脚での受験」を1つの柱として、

大切にしています。


もちろん様々な声かけをするだけでなく、

子どものことを本気で考えているからこそ、

厳しいことを言うこともあります。

それでも偏差値が○○だからという理由で学校を諦めさせたり、

過去問の点数が今出てないから諦めさせたりはしません。

子どもの「行きたい」という気持ちをとにかく大事にし、

「どうやったら行けるか」を一緒に考えます。

そして保護者と話を共有して不安を取り除きながら、

志望校や自身の目標に向かって進めていきます。


2者の「ドリームサポーター」の誕生です。

安心ですね笑



長くなりましたので今回はここまで。

ありがとうございました。



受験を考え始めた方はもちろん、

現在成績の伸び悩みや不安に思われている方も含め、

いつでもご相談・体験授業等、

お待ちしております。 よろしくお願い致します。

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