【蒲田で中学受験】倍率速報に潜む怖さ。「自信」を持つということ。

query_builder 2026/01/15
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現塾

東京・神奈川入試まであと17日。

昨日も書かせていただきました、

市進学院さんの「倍率速報」を改めて見ていると、

今年の倍率の増減(昨日同日比)の学校ごとの差がエグくて驚きます。


大前提として、サンデーショックの影響がかなり大きく、

女子学院・桜蔭・東洋英和A・雙葉・立教女学院

洗足・フェリス・横浜共立A

といった女子の最難関の学校群では、

まだ出願を締め切っていないのにも関わらず、

既に昨年以上の受験者数となっています。

特に女子学院は昨年の1.5倍越えとかなりの人数になっており、

想像以上に熾烈な戦いとなることが確定していますね。

その煽りを受けて豊島岡や渋渋のように人数を減らす学校もあります。


また、サンデーショックとは別に、学校ごとの差が本当に大きいです。

回数によっても違いはありますが、

例年以上にプラスやマイナスの幅(数値)が大きく、

さらに日ごとの増減も例年では見ないような動きを見せています。

プラスだったはずの学校が、

翌日にはマイナスに転じていたり、その逆もあったり、

本当に見方が難しいですね笑

ギリギリでの出願でも間に合う学校については、

もう少し様子見をしてもいいかもしれません。

また、ここにきて第一志望校を変えるのは流石に違いますが、

抑えの学校については、

倍率を見ての「今年度の受かりやすそうさ」を軸に据えるのも、

一つの方法だと思います。

この辺りを受験戦略の中に組み込めると良いですね。

倍率についてのまとめや考察はまた近いうちに出来ればと思います。


さて。

この時期によくあり得る、一つ考えてみたい話があります。

「合格最低点まであと何点」が同じ子がいたとして、

だんだんと点数が上がってきてその点数に辿り着いた子もいれば、

だんだんと点数が下がってきてその点数に辿り着いた子もいます。

状況は似ているようで全く違います。

諸々条件によって変わっていくのはもちろんですが、

この時どちらの方が受験に合格する可能性は高そうでしょうか?


本来であれば、後者の子の方が、

元々高い点数を取っていたわけで余裕があるはずです。

ただそれでも、

前者の上り調子の子の方が合格できる可能性が高そうに感じます。

それは何故でしょうか…?

その答えの一つに「自信」というのが大きく絡んでいます。

気持ち一つで合否の可能性は大きく変わっていきます。

極論に言い換えれば、

「今自分が出来るようになっている」

と勝手に思ってしまえばいいということになります。

ぜひともそういうメンタルを持ちたいですし、

少なくともそういう考えもあるんだと知っておけると良いですね。

「自信」とは「前向きな勘違い」です。

心を強く持って、自身に都合よく考えつつ、

残りの期間を有意義に過ごしていきましょう!


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