【蒲田で中学受験】入試要項から考える「求める生徒像」。埼玉入試の様子と倍率を見る視点。
東京・神奈川入試まであと46日。
X上では「滝中学校」の話が話題になっていますね。
概要だけまとめると、
入試要項に「繰り上げ合格について」が詳細に書かれており、
その内容が「1回目:15時以降、2回目:13時半以降」という、
何時まで待てばいいのか分からない時間指定に加え、
「10コールを超えた場合、あるいは留守番電話に繋がった場合、
繰り上げ合格の権利を剥奪」という、
他の学校に比べ、かなり厳しい内容になっていることです。
学校によっては出られなかった場合、
再度時間を変えて連絡をしてくれる学校もあります。
学校によって対応は様々、という話ではありますが、
「入試要項やQ&Aの読み込み」が大事になってくる部分だと思います。
同時に学校側の対応から、求める生徒像も分かってくるので、
そういう部分にも目を向けながら、
本当に自分にあっている学校かどうか考えていければと思います。
さて。
埼玉入試の方はいよいよ浦和明の星も募集が始まりましたね。
初速は昨年度よりやや遅めといった感じですね。
他の学校と合わせて一旦、数字を並べてみると…
浦和明の星:1089人(昨年最終:1980人)
栄東:9387人⇨10500人(昨年最終:約13000人)
開智:10237人⇨11983人(昨年最終:約8000人)
開智所沢10555人⇨12620人(昨年最終:約7500人)
(※増員した開智所沢会場はまだ残席あり。)
淑徳与野1832人⇨2087人(昨年最終:2318人)
大宮開成2186人⇨2601人(昨年最終:4878人)
埼玉栄2076人⇨2639人(昨年最終:5429人)
となっています。
いずれの学校も人数はまだまだ増えていますが、
そのペースはようやく少し落ち着いて来ていますね。
大宮開成・埼玉栄は昨年度と比べて減少傾向です。
ただ、ここで増減を見ていく上で一つ持っておきたい視点が、
「昨年度」だけではなく、さらに前の年度も見ておく必要がある点です。
去年人数が増えた「から」人数が減ったのか、
去年人数が減った「のに」人数が減ったのか。
同じ昨年度からの減少であったとしても、
その意味合いはだいぶ変わってくるのは明らかです。
もちろん減少だけではなく、増加の場合にも同じことは言えます。
一つの情報だけに惑わされるのではなく、
総合的な目で俯瞰的に見る場面も大事にしていけると、
情報の価値は上がっていくのではないかなと思います。
不安な部分は何でもご相談ください。
そこが塾に通っている大きな意味の一つになるはずです。
現塾では、単純な受験相談だけでなく、
質問できる時間の設定、個別指導など
様々な形でサポート・フォローさせていただいております。
また、3・4・5年生につきましては、
体験・ご相談等いつでもお待ちしております。
初めての塾をお探しの方も転塾ご希望の方も、
やっていない部分につきましてはフォロー等も可能ですので、
まずはお気軽にご連絡いただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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