『アタックテスト』『三大模試』『模試利用法』

query_builder 2021/06/03
ブログ
現塾

夏期講習が1ヶ月半後に迫る中、

6年生は色々な模試を迎える時期となりました。

三大模試+サピックス模試の日程は次の通り。


6月13日の「サピックスオープン」の申込み:〜6月12日

6月27日の「日能研志望校判定模試」の申込み:5月31日〜

7月11日の「四谷合不合テスト」の申込み:6月2日〜

7月4日の「合判模試(首都圏模試)」の申込み:6月3日〜


今年は昨年と違い、

各中学校での受験も可能な模試が多いので、

「本番」に近い感じを味わえるので、

ぜひ会場で受けた方がメリットはありそうです。

前回の首都圏模試のブログでも書かせていただきましたが、

コロナ禍でも母体数は増えているので、

自分の立ち位置を知るのに役立てることができます。

さらに言えば、中々学校の中に入る機会がないため、

模試を利用して気になる学校を見てみるのもありだと思います。

ただお互いのために、

きちんとコロナ対策をしていくことは必須です。



そもそもの話として「外部模試」は必要か、という話です。

自分の通っている塾のテストだけではダメなのか?

わざわざ他の塾の模試を受ける必要があるのか?


答えは「何とも言えない」だと思います。


例えば、

現塾では「アタックテスト」を通常使っております。

このテストは、決まった範囲に対しての理解度を見るものです。

日々の授業や勉強がきちんと出来ているのか、

決まった範囲に対しての正しい努力が出来ているのか、

先生側の教え方はきちんとしているのか、

そういったことが分かるので日々の学習に役立つものが多いです。


ただ受験生全体の中での立ち位置は、

正確なものが計れているわけではありません。

また、模試ごとに問題の特徴や母体の差、慣れ等もあるため、

一つだけの模試だと視野が狭くなってしまうことがあります。

だからこそ、

それぞれの「模試の特性」をきちんと掴んだ上で、

自分にとって適切な模試を選んで受けることがとても大切です。


問題のレベルをざっくり言えば、

SAPIX模試>>四谷模試≒日能研模試>>首都圏模試

といったイメージです。

ただ自分の偏差値だけを見て模試を決めるのではなく、

自身の志望校の偏差値や問題傾向、模試に求めるものなど

様々な方向性から考えて受ける模試を選ぶべきです。

模試の詳しい分析はまた別の機会にさせていただきます。



ちなみに、先に「何とも言えない」と書かせていただいたのは、

例えば既に偏差値70以上で、御三家を目指している場合に、

普段受けているSAPIX模試以外を受ける意味はないと思うからです。

受けて意味のある「外部模試」を受験すべきです。


どの模試を受けるのが一番良いのか。

それは志望校はもちろんのこと、

普段の様子や状況、性格などによっても変わります。

適切な模試を勧めるには一人一人をよく見ていないと難しいです。


少人数指導の良さはここにもあります。

大人数の中では埋もれてしまっていた生徒が、

模試の使い方一つで大きく変わった様子も見たことがあります。

普段受けているテストで失っていた「自信」を、

他の模試で取り戻すこともあります。

焦るのが一番良くないですね。

伸び悩んでいる時の参考になれば幸いです。



また、悩まれている方や困っている方など、

ぜひご相談、体験授業等お待ちしております。

それではまた次回。

ありがとうございました。

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