『中学受験は算数で決まる①』『計算力の伸ばし方』

query_builder 2021/05/14
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現塾

「中学受験は算数で決まる」

これは算数という科目が一番差がつきやすい科目であるからこそ、

中学受験の合否を決める科目になるということ。


さらに言えば、

社会や理科の暗記分野、

国語の漢字などやった分だけ伸びるわけではなく、

「頑張ってるのに成果が出ない」

と最も諦めが頭をよぎりやすい科目でもあります。

だからこそ日々の勉強の中でも、

算数に対してきちんと向き合うことが大切であり、

現塾では「算数」の時間を早い段階から多く取るようにしています。


それではどのようにして算数に取り組むべきでしょうか。

もちろん一人一人の特徴や単元によっても細かい部分は変わりますが、

いくつか取り上げて紹介したいと思います。



まず最も大事にすべきは「計算力」です。

当たり前すぎて見落としがちかもしれませんが、

計算力によって算数の成績は大きく変わります。

これはフラッシュ暗算が出来ないといけないというような話ではなく、

普通の四則演算がしっかりできるかどうかです。


入試問題でも逆算を含めた計算問題はほぼ必ず出ます。

答えを出せるかどうかに直結するのはもちろん、

計算力がつき計算が早くなればなるほど、

「問題文を理解する時間」を作ることが出来、

「いろんなことを試すこと」も出来るようになります。

上位校になればなるほど、

これら2つが大切になるのは言うまでもない話です。


つまり計算力が算数の最も基礎であり、核であり、

最強の武器にもなり得ると言うことです。


だからこそ計算力を磨くことが算数の力を上げるために必須です。

では何をすれば良いのでしょうか。


一番根底にあるのは「九九」な気がします。

これがしっかりしているとつまづきがちな割り算がクリアできます。

また同時に、

九九やその応用の2乗系を利用する問題が、

中学受験の問題ではよく使われるので、

その感覚を研ぎ澄ますこともできると思います。


慣れてきたら次に意識すべきは「計算の順序」と「逆算」です。

どうしても苦手な人が多い単元ですが、

ルールは「①かっこ内 ②×÷  ③左から」の3つだけ。

思っているよりも覚えることは少ないです。

丁寧にやれば誰でもできる単元だからこそ、

算数の点数で伸び悩んでいる人ほど

「何となく」で解いてしまいがちなので改めての見直しが必要です。


実はここまでは4年生の内容です。

入試問題になっても、分数や単位換算が混ざるだけなので、

ここまでが身につけば話は単純です。


そしてここから先は「いかに工夫できるか」です。

「分数と小数の対応」

「分配・結合法則」

「25×4=100の利用」・・・

と挙げていけばキリがないので、また別途まとめさせていただきます。


この工夫をどこまでできるかも含めて「計算力」です。

実は奥が深いことも分かります。

「計算力」を上げるためにすべきことは、

ひたすら「考えながらの計算練習」をすることだけです。

近道はありません。


あ。

いや近道があるとすれば、

「字を綺麗に書くこと」

「計算の式を揃えて書くこと」があるかもしれません。

一見遠回りにも見えますが、とても大事なことです。

是非お試しください。


長くなってしまいましたが、

算数を伸ばす上で大事なことの1つ目をご紹介させていただきました。

もし今悩まれていたり、不安を抱えてたりされたら、

いつでもご相談、体験授業等お待ちしております。

それではまた次回。

ありがとうございました。

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