中学受験『正しい声掛けと成長』『テストの活用』

query_builder 2021/05/11
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現塾

「アタックテスト」が土日に終わり、

良かった部分もあった一方で、改善すべき課題も出てきました。

平均点との兼ね合いを見たい部分があるため、

細かい結果については、

また返却後に書かせていただきます。



そんなテスト後の最初の授業。

この「授業」の時に何をどう話すかということが、

今後の成長に大きく関わってきます。



例えば同じ50点を取った生徒が2人いたとしても、

片方はいつも80点を取っている生徒で、

もう片方がいつも30点を取っている生徒だったら、

前者は叱られ、後者は褒められるのは想像しやすいと思います。

また、普段の成績が同じくらいであっても、

基礎問題を間違えての「50点」と

基礎問題がしっかり出来ての「50点」では、

当然、声の掛け方が変わってきます。

さらに言えば、

成績も同じくらいで間違え方が一緒でも、

その子の目標校や性格によっても話す内容は変わるはずです。


…と細かく挙げていけばキリがありませんが、

テストの後に何をどう話せば効果的であるかというのは、

個人個人によって全く違います。

普段からしっかり見ていないと細かい部分まで分からず、

適切な対応は出来ません。


だからこそ現塾では、

10人以下の「少人数指導」を重視しています。

丁寧に一人一人と向き合うことで、

勉強に対して前向きな姿勢になる生徒が自然と増えています。

また、成績面も以前に比べ、

特に基礎クラスで大きな進歩が見られています。

塾側の思いが伝わってきた成果の一つだとしたら、

本当に嬉しい限りです。



さて。

冒頭の話に戻り、集団に対して何を話すか。

個々人へのフォローは別にするので、

こちらは「クラス」としての雰囲気作りの部分。


テスト後にやってることとして、

○良かった生徒を褒める。

○悪かった部分を「〜は良かったけど、〜が出来てないからダメ」

 という形で、言葉や相手を選びつつ話す。

があります。

これら2つをすることで、

「次回は(も)、点数を頑張って取ろう」と意識をつけさせるのと、

悪かった場合には一緒に吹っ切れると思っています。


その後に話すことが2つ。

○良くても満足させない。

○次の目標を話す。

こうすることで、一緒に道を考え意識を高められます。

同時に、

自然と子どものモチベーションが上がり行動も変わっていきます。



そして一番大事なこと。

それは「本心」で真摯に伝えるということ。

良くても悪くても。



こういう積み重ねをする中で、

しっかり自覚を持ってくれることを願っています。

全員が「主役」だからこそ、

一人一人を生かすために考えるべきことがたくさんあります。

少し長くなりましたが、

今回はその一部について書かせていただきました。



今現在悩まれている方や不安を持っている方は、

ぜひご相談や体験授業等、お待ちしております。

それではまた次回。

ありがとうございました。

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