中学受験『正しい声掛けと成長』『テストの活用』
「アタックテスト」が土日に終わり、
良かった部分もあった一方で、改善すべき課題も出てきました。
平均点との兼ね合いを見たい部分があるため、
細かい結果については、
また返却後に書かせていただきます。
そんなテスト後の最初の授業。
この「授業」の時に何をどう話すかということが、
今後の成長に大きく関わってきます。
例えば同じ50点を取った生徒が2人いたとしても、
片方はいつも80点を取っている生徒で、
もう片方がいつも30点を取っている生徒だったら、
前者は叱られ、後者は褒められるのは想像しやすいと思います。
また、普段の成績が同じくらいであっても、
基礎問題を間違えての「50点」と
基礎問題がしっかり出来ての「50点」では、
当然、声の掛け方が変わってきます。
さらに言えば、
成績も同じくらいで間違え方が一緒でも、
その子の目標校や性格によっても話す内容は変わるはずです。
…と細かく挙げていけばキリがありませんが、
テストの後に何をどう話せば効果的であるかというのは、
個人個人によって全く違います。
普段からしっかり見ていないと細かい部分まで分からず、
適切な対応は出来ません。
だからこそ現塾では、
10人以下の「少人数指導」を重視しています。
丁寧に一人一人と向き合うことで、
勉強に対して前向きな姿勢になる生徒が自然と増えています。
また、成績面も以前に比べ、
特に基礎クラスで大きな進歩が見られています。
塾側の思いが伝わってきた成果の一つだとしたら、
本当に嬉しい限りです。
さて。
冒頭の話に戻り、集団に対して何を話すか。
個々人へのフォローは別にするので、
こちらは「クラス」としての雰囲気作りの部分。
テスト後にやってることとして、
○良かった生徒を褒める。
○悪かった部分を「〜は良かったけど、〜が出来てないからダメ」
という形で、言葉や相手を選びつつ話す。
があります。
これら2つをすることで、
「次回は(も)、点数を頑張って取ろう」と意識をつけさせるのと、
悪かった場合には一緒に吹っ切れると思っています。
その後に話すことが2つ。
○良くても満足させない。
○次の目標を話す。
こうすることで、一緒に道を考え意識を高められます。
同時に、
自然と子どものモチベーションが上がり行動も変わっていきます。
そして一番大事なこと。
それは「本心」で真摯に伝えるということ。
良くても悪くても。
こういう積み重ねをする中で、
しっかり自覚を持ってくれることを願っています。
全員が「主役」だからこそ、
一人一人を生かすために考えるべきことがたくさんあります。
少し長くなりましたが、
今回はその一部について書かせていただきました。
今現在悩まれている方や不安を持っている方は、
ぜひご相談や体験授業等、お待ちしております。
それではまた次回。
ありがとうございました。
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