【蒲田で中学受験】夏期講習における「バランス」の取り方。より良い夏を過ごす。

query_builder 2026/07/15
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現塾

天気予報を見ていると、

明日までは暑さが続き、その後は少し雨が降る予定のようですね。

また気温が急に変わるので体調を崩さないよう気をつけつつ、

引き続き水分補給にも気を配っていきましょう。


さて。

本日は夏に向けて勉強の「バランス」の話。

今年の6年生は、夏期講習期間の課題として、

6週分まとめての課題を出させていただいております。

自身の課題をどう進めるのが良いか考える中で、

「自分で計画を立てて進める力」を養い、

後期、あるいは受験期に生かせるようにするのが大きな狙いです。

具体的にどういう部分に注意が必要なのか?

という当然の疑問に対する答えの一つが、

課題指定会の中でも少しお話しさせていただきました通り、

自身の力を鑑みて「バランス」を考えて進めることです。


例えばですが、自分自身の中高生の時の夏休みの宿題を考えてみると、

夏が始まる前の宿題が発表されてから夏が始まるまでに、

半分弱の宿題を終わらせていました。

そして夏がいざ始まると…!

「どうせ夏休み明けにテストがあるから、今やっても忘れるし、

残りは少し間を空けてからやるようにしよう」

と思い、気がつけば8月30日。

最後の最後に焦ってやり始め、

課題提出日が夏休み明け最初の授業であることに気付き、

9月2日くらいまでになんとか終わらせて事なきを得る。

最後に少し頭が良くなった分、

夏休み明けテストはそこそこの成績を取れるので目的はまぁ達成。

そんな感じで進めていました。

果たしてこれは「バランスがいい」と言えるでしょうか?


考えるまでもなく「No」ですね。

そもそも付け焼き刃でやっているので、

夏休み明けテストには役立っても、

自身の基礎能力の向上には役立ちません。

だからまた別の形で基礎能力の向上に向けて、

勉強をしていくことが必要となり二度手間です。


さて。

そんな経験を踏まえ、中学入試に向けた「バランス」とは?

大前提の答えは「人による」が正解だと思います。

正確に言えば、得意科目も状況も違う中なので、

「その子に合わせてやるべきことを都度調整」が正解だと思います。

具体的な要素で言えば、

○科目間で偏りが出ないように進めていくこと

○最初から最後まである程度一定のペースで進めること

○得意なもの/苦手なものという枠組みで偏りを出さないこと

などが挙げられると思います。

そして何より大事なのが、自分のペースをきちんと把握し、

パンパンにやることや予定を詰めすぎず、

常に何かあった時の「遊び」の部分を予め想定しておくことです。

体調不良で遅れることや自分ではどうにもならない状況もあります。

一方でものすごく調子のいい時もあると思いますので

そういうやる気は全面に押し出して進めていき、

頑張った自分を褒め、充実感をじっくり味わいましょう。

それも覚醒に向けた一歩となるはずです。


夏は思っている以上に長く、そして短いです。

しっかり「考えて」より良い夏へと自分でしていきましょう!


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最後までお読みいただきありがとうございました。

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