【蒲田で中学受験】「本気」ということ。「次」を得る条件。

query_builder 2024/08/06
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現塾

夏期講習14日目。

毎日暑い日が続きますね…。

暑さ寒さも彼岸まで、という言葉もありますし、

まだまだ気温が下がるまでには時間がかかりそうですね…。



突然ですが

「次から本気でやる。」

という言葉を使ったことはありませんか?

一言一句このままでなかったとしても、

同じような台詞を、

怒られている時や小テストで落ちた時、点数が悪かった時等に、

つい口に出してしまってはいないでしょうか。


厳しい言い方をすれば。

そんなことを言っている人に「次」なんてないんです。

次があるのが当然だと思ってはいけません。

今日、今、この瞬間を本気で頑張った人だけに、

チャンスが与えられ、明日へと繋がっていくのです。

すべきことは明確で、

周りがそんな注意をする気になれないくらい、

悔しさや闘志を前面に出すこと。

そしてすぐに行動に移し「100%結果を出す」だけです。


楽しさやメリハリももちろん大事ですが、

受験生になるのであれば、

その部分の覚悟はしっかり持っておいて欲しいところです。

なければ一緒に創りましょう。


さて。

6年生理科の授業では、

基本事項や解き方の確認が今週で大体終わり、

次週より実践問題に入っていく予定です。

過去問を利用する場面も出てくると思いますが、

そこへの取り組み方で成績が大きく上がるかが決まります。

しっかり心構えを創っておきましょう!!


現塾ではご体験授業はもちろん、

不安な点やご相談などもお待ちしております。

お気軽にご連絡ください。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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