【蒲田で中学受験】埼玉入試の状況を考える②。上と下支えのバランス。

query_builder 2025/12/06
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東京・神奈川入試まであと57日。

埼玉入試の出願が始まってから初めての週末を迎えましたね。

前回あげた2つの学校を見てみると、

栄東7101名

開智7615名

といずれの学校も1000人以上人数が増えていますね。

当然ですが、これから先も増え続けます。

ただひとまず初めての週末を迎えての昨年同日と比べた時に、

気になる部分をいくつか挙げてみると…

淑徳与野(医進):30%減

開智:創発クラス特待A 男子32%減、女子36%減

開智:算数特待 男子38%減、女子45%減

埼玉栄:1次 男子・女子36%増 2次 男子24%増、女子20%増

栄東:1次 男子15%減、女子20%減 2次 男子11%減、女子16%減

と、この辺りが増減の多さがなかなか激しいのが見て取れますね。


大宮開成や浦和明の星をはじめ、

昨年同日比が見えていない学校もあるため、

なんとも言えない部分がありますが、

少なくとも中堅層〜上位層の受け方が変わっていること、

中堅層が増えていることは言えそうです。

特に開智は「とりあえず出願だけしておこう」ができる学校にも関わらず、

大きく減らしている回があるので、

埼玉入試の回数を減らそう、という流れだったり、

受験するにしても、栄東+埼玉栄だけでなく、開智+埼玉栄のような、

レベル帯の違う学校を受けようという流れだったり、

受験戦略が変わってきているのかなと思います。

分析をしていくにあたっては、もう少し様子見が必要になるため、

引き続き動向をチェックしていければと思います。

もちろん模試での志望校判定や志望者数等も考える上で役立つので、

まずは明日の四谷模試、来週の首都模試と、

力を振り絞って、最後の模試を頑張りましょう。


さて。

本日の5年生単科の話から。

かえつ有明の少し前のものとカリタス女子の最新年度をやって、

受験者平均〜合格者平均くらいが取れていました!

成長してきたのは何よりです。

少しずつ「上」の壁を破ってきている感は嬉しい限りです。

ただまだ点数が安定しているわけではなく、

むしろ片方はできているけどもう片方は…という感じだったので、

6年生に向けて安定感を増やしていく部分も進めていきたいですね。


学習を進める上で、

「下支え」として基礎をしっかりする部分だけでなく、

「上」に風穴を開け、自身の上限突破をしていく部分とのバランスは、

とても大切になってきます。

一人一人どちらを進めていくべきかのバランスの取り方も、

実行すべき時期やうまくハマる時期も違っています。

ただ風穴が空いた時は自身のレベルアップができた時なので、

その瞬間、楽しさは愉しさに変わり得ます。

だからこそ、その瞬間が来るよう、

しっかり見極めて声かけをしていければと思います。

今「停滞」しているのならぜひご相談ください。


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様々な形でサポート・フォローさせていただけます。


初めての塾をお探しの方も転塾ご希望の方も、

やっていない部分につきましてはフォロー等も可能です。

まずはお気軽にご連絡いただければ幸いです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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