『過去問の使い方②』『塾の対応と塾選び』

query_builder 2021/09/27
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現塾

夏期講習も終わり、1ヶ月が経つ頃。

久しぶりの更新となりましたが、

この間に現塾の6年生は、

四谷模試・首都模試・学校別模試と各種模試を受けました。

それぞれの結果についてはまた別記事で書かせていただきます。



今回は後期から始まった「過去問講座」について。


各塾において「過去問」が始まっていることと思います。

やる順番だったり年数だったりは、

塾によって、あるいは校舎や先生によって違います。

そして何よりやった過去問への対応は塾によって様々です。


色々な話を聞いてみると、

問題の準備や解答用紙の印刷はもちろん、

環境を整えて時間を計って解き、

採点や直しまでを自分でやってそのノートを提出。

数日後に中を見て返却、というのが大手塾では多いです。


もちろん人数が多く一人一人にかける時間も限られているため、仕方ないと思いますが、保護者の負担は大きいと思います。



「環境設定」や「印刷」だけでも大変ですし、

「採点」も難しく、「直し」で質問したい問題だって多いはず。

もちろん質問可能な時間が用意されている場合も多いですが、

一問聞くために質問の列に並ぶことも。

それなら自分でやるしかないと思い、

解説を読んで自分で理解できる子もいると思いますが、

そんなに上手くいかないケースの方が当然多いです。


言うまでもなく「過去問」の重要度はかなり高いです。

同時に後期にもなってきて焦りも出てきます。

それなのに塾側のこのような対応を見たら、

不安を覚えることは少なくないと思います。

特に初めての受験の場合、

分からないことが多いのに、相談もしづらい。

塾の先生にしても人数が多いから、

そもそも一人一人の状況や個性を把握出来てない。

代わりに「志望校別特訓」という講座で対応します、

と言われて中身を見てみると、

上位校はともかく自分の志望校がないことも。



本当にこういうケースが多いんです。

もちろん全学校のコースを用意するのは無理なので、

仕方ないと思いますが…。

それで過去問の時期になって、

家庭教師や個別指導を利用する人も出てくるわけです。


何というか…最後まで塾がやってくれればと思いますよね。

何のためにここまで信じてきたんだろうと。



そういった意見が多いことも踏まえ、

現塾の「過去問講座」は、少人数であることを生かし、


①問題や解答用紙の印刷は塾側で全て準備

②過去問を塾で解けるよう環境設定

③採点は全ていつもの先生が行う。返却時にはコメント。

④直しは先生がいる教室で質問可能な状態で行う。

⑤ノートを提出&確認。次の過去問を設定。

⑥現状や個性に合わせ、過去問の結果を日々の課題に還元。

⑦保護者への共有・ご報告や面談等


という形で行っています。

安心して「塾で完結」するようになっています。

志望校別特訓というコースはありませんが、

一人一人に合わせてやる内容も進め方も変えていくことで、

それぞれの志望校への合格に向けた対策をしています。

ちなみに週2本の過去問を回しているため、

やっている生徒も大変だと思いますし、

正直毎日印刷してばかりで塾側もとても大変です笑



・・・と現塾における「過去問講座」の簡単なご紹介でした。

印刷含め大分楽というお話や、

相談もしやすく安心というお話もいただいております。

また実際のご様子なども別記事で書かせていただきます。



「過去問」の対応を見て、

塾への不安を募らせている方もいらっしゃると思います。

また、現在成績が伸び悩んでいる方も

初めての受験塾をお探しの方も含め、

いつでもご相談・体験授業等、お待ちしております。


今回はここまで。

ありがとうございました。

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